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志波屋の千燈籠が行われました。
神埼町志波屋に伝承されています、千燈籠が8月18日と8月24日に行われました。
志波屋地区の千燈籠は、上志波屋地区と下志波屋地区に分かれ、男の子の行事として長く受け継がれています。
8月18日は、上志波屋の千燈籠で、真龍寺境内に祀られている観音堂(船石観音)で行われます。

8月24日は、下志波屋の千燈籠で、県道南にある選果場の北東部に祀られている地蔵堂で行われます。

お昼過ぎから子供たちにより観音堂・地蔵堂の清掃や提灯の準備・飾りつけが行われ、お母さんたちがお参りに来られる方への豆を炊射て、子供たちが袋に詰める作業を行います。
夕方になると、地域の方たちがお参りに来られ、豆を求められていました。
準備した豆がなくなるまで、お参りにこられた方への対応や花火などをして、長く受け継がれてきた地域の伝統を受け継いでいました。




下志波屋の千燈籠は、生憎の雨もようで、建物の軒先で雨をよけて行われていました。天気が良ければ、お堂前にたくさんの提灯が飾られます。


志波屋地区の千燈籠は、上志波屋地区と下志波屋地区に分かれ、男の子の行事として長く受け継がれています。
8月18日は、上志波屋の千燈籠で、真龍寺境内に祀られている観音堂(船石観音)で行われます。
8月24日は、下志波屋の千燈籠で、県道南にある選果場の北東部に祀られている地蔵堂で行われます。
お昼過ぎから子供たちにより観音堂・地蔵堂の清掃や提灯の準備・飾りつけが行われ、お母さんたちがお参りに来られる方への豆を炊射て、子供たちが袋に詰める作業を行います。
夕方になると、地域の方たちがお参りに来られ、豆を求められていました。
準備した豆がなくなるまで、お参りにこられた方への対応や花火などをして、長く受け継がれてきた地域の伝統を受け継いでいました。
下志波屋の千燈籠は、生憎の雨もようで、建物の軒先で雨をよけて行われていました。天気が良ければ、お堂前にたくさんの提灯が飾られます。
平成26年度 神埼まちあるき
平成26年度の神埼まちあるきを下記日程により開催しています。
参加を希望されれる方は、神埼市役所総務企画部政策推進室へ申し込みをお願いいたします。
住所 神埼市神埼町神埼410
神埼市役所 総務企画部政策推進室
電話 0952-37-0121
なお、第4回目のまちあるき(脊振山)は、バスの関係上定員40名までなります。定員になり次第締め切りとなりますので、ご了承ください。

参加を希望されれる方は、神埼市役所総務企画部政策推進室へ申し込みをお願いいたします。
住所 神埼市神埼町神埼410
神埼市役所 総務企画部政策推進室
電話 0952-37-0121
なお、第4回目のまちあるき(脊振山)は、バスの関係上定員40名までなります。定員になり次第締め切りとなりますので、ご了承ください。
